宮城県連ニュース

7月下旬から、建設国保が安定運営のもと、保険者機能を発揮して、国民皆保険制度の一翼を担っていけるよう、県内選出の7名の国会議員の事務所を訪問して要請行動を行いました。

市内５つの市民センターで無償の小規模修繕を実施しました。この活動は2018年から毎年1回行われています。

一人親方を対象に、仕事に大きな影響を及ぼすインボイス制度の認知度を調査しました

持続可能な組織運営をしていく一役を担う目的で、新たに県連に加入してくれる人と、新加入者を紹介してくれた人を対象にクオカードをプレゼントするキャンペーンを実施することを県連で決定致しました。

会報誌「宮建だより Vol.206」を発行いたしました。

「どんな資格が必要なの？」「改正内容は？」「いつから？」「改正前と改正後の違い」「事前調査ってなに？」「報告義務？」「記録保存？」「報告が必要になる解体・改修工事の対象」「石綿含有建材調査者・石綿作業主任者・特別教育の違い」「レベル3の建材」「対象の材料と見分け方」「作業の流れ」などの疑問について、イラストを中心にポイントをまとめてわかりやすく解説していきます。

宮城県の土木部建築宅地課より、令和４年福島県沖を震源とする地震による被害で宮城県内全市町村で災害救助法の適用が決定されましたとの報告を受けました。登録いただいた事業者に対し、市区町村及び被災者から直接連絡が入ることがございます。

2023年10月から導入されるインボイス制度とは？個人事業主やフリーランス、一人親方の方にも影響があるひどい制度（実質増税）です。「いつから？」「目的は？」「立場ごとの問題」「対策」などをわかりやすく解説