宮城県連ニュース

コロナ禍以降、休止していた親子木工教室を再開しました。

７月12日、全国の県連・組合から2,001人が日比谷野外音楽堂に集まり、2025年度予算確保に向けた運動をスタート。賃金・単価引上げについて、各省庁に予算要求を行いました。

昨年はノコギリの使い方を学ぶ授業を開催させてもらいましたが、今年は昨年からの継続授業として館腰小学校の生徒さんを対象に釘の打ち方を教える授業を行いました。職人たちが生徒さんに釘の打ち方を教えている様子勢いよく釘を打つ子、慎重な子など様々です...

12月から建設国保が安定運営のもと、保険者機能を発揮して、国民皆保険制度の一翼を担っていけるよう、県内選出の7名の国会議員の事務所を訪問して要請行動を行いました。

いよいよ2024年（令和6年）4月から建設業でも働き方改革が適用されます。法改正の内容、それにともなって予想される「建設業の2024年問題」の影響と対策について、個人事業主や一人親方などの職人目線でわかりやすく解説していきます。

準備の様子分担する工程を決め、参加メンバーで木工品を加工していきます。ふるさと名取秋まつりの様子毎年恒例の上棟式には、多くのお客さんにご参加いただきました

全国から1,000人を越す参加者が集まり、活発な意見交換が行われました。

令和5年10月1日から最大積載量2トン以上のトラックを使用する場合は、「①昇降設備の設置」と「②ヘルメットの着用」が義務化されます

林野庁・農林水産省作成の全国と東北地方の状況を中心に、住宅への影響、ロシア・ウクライナ問題、原因、木材価格の推移、今後の見通し、政府対応などの情報について記載しています。