宮城県連ニュース

ウッドショックに関する対応について

はしご等からの墜落・転落による休業4日以上の死傷者数は、墜落・転落災害全体の25％を占めており、一層の対策が必要です。

全国的な問題として日ごとに深刻さを増す、輸入木材の供給不足と価格急騰について、全建総連より情報提供がありました

会報誌「宮建だより Vol.203」を発行いたしました。

新年あけましておめでとうございます。組合員の皆様方に多大なるご協力をいただき、当組合の業務遂行しておりますこと、改めて感謝申し上げます。

宮城県の国保医療課に対し、12/22（火）に特定健診・特定保健指導に係る国保組合への助成に関する要請と懇談を行いました。

12月中旬から、建設国保が安定運営のもと、保険者機能を発揮して、国民皆保険制度の一翼を担っていけるよう、県内選出の8名の衆議院議員の事務所周りをして要請行動を行っています。

会報誌「宮建だより Vol.202」を発行いたしました。

体調不良となるとコロナにかかったかも？と思うかもしれません。コロナ感染でどんな症状が出るか、医師に見てもらったほうがいいケース、感染している可能性があればどのように行動すれば良いのかをまとめました。